おやじ二日酔い
(￣￣￣￣^￣￣￣￣)ん？・・・・・ん？？
今、何時？
(￣o￣;) 午後１時・・・
あたま
痛てぇぇぇぇっ！！
おまけに・・・
ぉぃ・・ガキども・・・・
~l(-"-;)l~ ｳﾙｻｲﾅｧ･･･
あたまに響くちゅうの！！
俺は、酒に弱いということはない
若い頃（＜これ言い出したらおやじです）は、一晩かけて友人と「レッド」というウイスキーを、２本！ビールを５，６本、日本酒も一升は飲んでいました
ぁ・・この量は１人あたりです・・・
月に一度は、こうやって友人宅で「青春」の議論？をしてたものです
あの頃は、「きっと俺にはビッグウエーブがくるのだ！！」
なぞと、ほざいていました（－－；）
懐かしい・・・ って、「ビッグウエーブ」ってなんじゃ？
それが、今やビール２，３本、日本酒コップ３杯ほどでこの有り様・・・
とどめに
嫁はん曰く
「あんた!＆％＄＃”＊’％＄！！」
涙が出そうなので言葉の内容は訳せません・・・(ﾉ_σ)ｸｽﾝ
おやじヨッパ
朝から～
嫁はんの実家で～
親戚のおじさまたちと～
酒を～
飲んだくれてましたぁぁぁぁ
んでね？
まじ、しんどいの
・・・・・・・・・・・
( )ﾉ_...ｵｴｪ...
ミ：D)┼<
おやじご機嫌
超ご機嫌な「おやじ」どぇぇぇぇぇす
久しぶりに「旧友」と宴会してまいりましたぁぁぁぁぁぁ
「友人」はいいですなぁ
今晩集まったのは「１３人」で４年ぶり？の集いでございました
夕方５時から某すし屋で集まり、２次会でカラオケに行って参りましたぁぁ
何年も逢ってなくても友達は友達ですね
皆、まるで昨日逢ってたような会話で宴会は進んでいきました
カラオケでは歌えや踊れの大騒ぎ・・・
ゥ！ﾍ(ｰｰﾍ)(ﾉｰｰ)ﾉﾍ(ｰｰﾍ)(ﾉｰｰ)ﾉハッ！
ﾍ(･o･ﾍ)ﾎｲ!☆〆(･o･〆)ｻｯ!☆∠(･o･∠)ｻｯ!☆
(ﾉ￣▽￣)ﾉ⌒(￣▽￣⌒)(¬￣▽￣)¬ｷｬｱｷｬｱ♪
と、いう訳で
おじさん
おちかれ
(＝ｏ＝)お(＝Ｏ＝)や(＝。＝)す(＝ｗ＝)み～～ｚｚＺＺ
おやじの趣味
ゴルフ、映画鑑賞、音楽鑑賞、女性鑑賞、こちら不感症・・
ん？いやいや・・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
こんな俺でも、なんと！！
シルバーアート！！ なるものをやっとります
つまり、「銀の粘土遊び」ですわ
意外と、指先は器用な方でありまする
と、言っても「万引き」するわけではありません・・
「シルバーアート」との出会いは、こらこら・・かれこれ、２年前になります
元々、工作（小学生かい！）がお得意でして、何かモノづくりがしてみたいな～と思っていた矢先、偶然にネットで「シルバーアート」というサイトを発見しまして、「これだ！！これがやりてぇ！」っと、単純な思いで即「初心者キット」なるものを購入いたしました
数日後、「初心者キット」が到着いたしました
早速、俺はマニュアルも読まず（何するにもこうなのです）指輪を作り始めました
指のサイズを測り、リング棒に粘土を巻きお好きなデザインに加工してそれを乾かしヤスリで綺麗にととのえ焼きました
待つ事数分
(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...できたかな～～♪
(￣◇￣;)ｴｯ
なにこれ？
ゆびば？（ゆびわ？）
確かに形は丸い・・・丸い輪だけど・・？
割れてるし？欠けてるし？
おまけに、、、小さぃぃぃぃぃぃ・・・
こんなの小指にしか入らねぇ・・ぞ？！
俺は薬指に入れたいのだよ？
「マニュアル本」を、読みました・・
・・・・・ サイズは２～３サイズほど大きくしましょう・・・・
「マニュアル本」は必ず読みましょう
この教訓のおかげで
今は、「イアリング」「指輪」「ネックレス」「小物」「キーホルダー」等を、楽しんで作成しておりまする
まだまだ「ステキよ～♪」とは程遠いですけど自作品はそれなりに愛着があります
（ちなみに、イアリング、ネックレスは嫁はん使用です・・・）
「シルバー」自体にも魅力があります
シルバーの歴史は紀元前3000年くらいからで、古代エジプトではわざわざ金メッキしていたくらい珍重されていたらしいです。古くからシルバーは貴金属としての価値以上に不思議なパワーを認められていて、中世ヨーロッパの王侯貴族は毒殺されないように銀杯を使っていたとか、というのも表面の変質を見れば毒をチェックできたからなのだそうです。そういえば狼男を退治するのも、銀の弾丸で心臓を狙うんですよね。昔からシルバーには人を災いから守る神聖なパワーイメージがあるんですね。
また、欧米では銀製品が好まれ、 富裕な家庭には立派な銀の食器が備えてあるそうです。
こうしたことからイギリスには、裕福な家庭に生まれてくる子どもや、 幸運に生まれつく子どものことを 「銀のスプーンをくわえて生まれてくる」 (be born with silver spoon in one's mouth) という諺があります。
ご参考までに
「アートクレイシルバーとは」
「ART CLAY CILVER」
「銀粘土でアクセサリーを作ろう」
おやじ「離婚考」 その２
｡('-'｡)(｡'-')｡ﾜｸﾜｸ
状況中継・・・
A君 ：「体の関係がない？！そんなの信じれるか！！そんなにエッチしたいならそういう店を紹介してやろうか？！」
俺は、お前の行ってる「店」かよ・・・と、心で思いました
A嫁さん ：「してないって言ってるでしょ！！」
A君 ：「それなら今から相手に携帯かけろ！俺の前で話してみろ！」
A嫁さん ：「相手に悪いじゃないの！この時間なら奥さんもいるでしょう」
A君 ：「はぁ？相手に悪い？筋が違うんじゃないのか！俺らには悪くないのか？！」
そういうやり取りの末、奥さんはしぶしぶ相手に電話をしました
奥さんと相手の電話の内容は、、
「ごめんなさい、旦那にメール見られました 浮気を疑って今電話をしろということでしています・・・・」
相手は驚いたのか一度電話を切ってと頼んで、後から掛けなおすと言ったそうです
１時間ほどして電話がかかってきました
その間、相手はA君にばれたということで、自分も嫁にばれると思い堪忍したのか自分から嫁さんに「浮気」しましたと告白してたらしいのです
A君と相手の会話・・
A君 ：「お前の嫁を俺に貸してくれるか？！」
(ﾉ￣□￣)ﾉ・・・・・・
あんた・・何言うてますのん・・？
相手 ：「・・・それはできません・・すいません・・」
A君 ：「うちの嫁は家を出て一緒になりたい言ってるんや！どうする気や！」
相手 ：「申し訳ないです・・私はそういう気持ちはありません・・もう、逢いませんしメールも電話もしません・・」
A君夫婦は、感情の勢いでろくな話し合いもなく「離婚！！」と即日決断したようです
相手は遊びのつもりでしたのでしょう
A君の奥さんも、A君との長年の積もり積もった思いのときにこの相手（同じ職場）が、現われこういう状況になったものと思います
相手にとっても普段は「真面目」で「小心者」な男なのだと思います
A君にばれて自分の家庭にばらされる前に自分で打ち明けるくらいな男ですからね
こういう遊びで「浮気」をする男は、対象女性に自分を「惚れさせよう」と頑張ります（笑） しかし、相手の女性に気持ちがはいり自分の「家庭」まで脅かす存在になったとき逃げるのです
A君の奥さんもこの相手男性に旦那にない「優しさ」を感じたのでしょう
でも、相手にとったら自分の嫁ではないので「無責任な優しさ」なのですよね そこにA君の奥さんははまってしまったのでしょう
A君に聞きました
俺 ：「それで子供にはどう説明したのだ？」
A君 ：「うん・・お母さんに好きな人できたんや それで家を出て行くんや って言った」
俺 ：「お前、子供にお母さんに好きな人できたからって言ったのか！？・・・それで、子供はどう答えた？」
子供は、小学生低学年が２人いる 奥さんはこの子供を置いて出て行くのです
（ここが理解できん・・）
A君：「子供達は、平然と聞いてたぞ 」
(-。－；)
それが問題なのだろ・・・・
気付けよ・・
俺 ：「あのさ、子供が親が別れるいうのに平然としてるか？！もし、そうなら離婚自体の悲しさより、お前らの別居生活みたいな数年間が余程、子供達にしんどい思いをさせてたんやろ！だから、離婚するぞ！と言っても平然な態度になるんや！」
俺 ：「お前さ、絶対後悔するぞ」
A君 ：「そやな・・そう思う・・」
俺はA君に、お互いテンションが下がったとき、しかも早いうちにもう一度奥さんときちんと話し合えと言いました
この夫婦は数年間、話し合うということが無かったように思えました
A君 ：「でも、離婚届を出したぞ？」
大ばかです・・・（汗）
俺 ：「離婚届け出したからってなんだ？話あって復縁するとなればもう一度結婚届だしたらいいことじゃんか！」
A君は、しばらくしたら話し合うと言っていましたが・・・
ふむ、「夫婦」の事情はその該当者しかわかりません
全ての「離婚」が悪いということもありません
俺の周りにも「離婚者」が、多い・・・けど・・
A君は「暴力」振るうのが悪い 絶対に悪い！！
でも、だが、しかし・・という思いもある
A君だけを責めるのもどうかとも思える・・
ここでは、A君のことだけを書いてきました
あえて奥さんのことは書いていません
友人であるA君だけを「暴力夫」と悪者にしているようですが・・・
「暴力」は手を挙げるということだけではないです
「口」、「態度」・・・全てそれにあてはまることさえあります
A君夫婦は、恋愛結婚でした
結婚する以前から見てきました 仲の良いカップルでしたよ
何でこうなるのでしょうね！？
大人が子供なんでしょう・・・かね（笑）
最近「きれる」子供が多いとよく聞きます
でも、「きれる」大人（親）も多いのですね（苦笑）
「自戒」